任意整理を開始したときの借入状況

 

私は2019年11月20日に任意整理を開始しました。

 

その時点での借入はこのような状況でした。

 

クレジットカードのショッピングリボ払い

 

DCカード(三菱UFJニコス) ・・・ 90万円

TSUTAYAカード(アプラス) ・・・ 30万円

エポスカード ・・・ 76万円

ENEOSカード(トヨタファイナンス) ・・・ 48万円

セゾンカード ・・・ 46万円

セディナカード ・・・ 100万円

ポケットカード ・・・ 103万円

JALカード(JCB) ・・・ 46万円

楽天カード ・・・ 58万円

ライフカード ・・・ 90万円

オリコカード ・・・ 72万円

YJカード ・・・ 20万円

セブンカード ・・・ 10万円

 

 

クレジットカードのショッピング一括払い

 

コスモ・ザ・カード(イオン) ・・・ 0.5万円

ジャックスカード ・・・ 10万円

 

 

キャッシング

 

セゾンカード ・・・ 40万円

オリコ ・・・ 47万円

バンクイック(三菱東京UFJ) ・・・ 66万円

 

 

銀行系カードローン、銀行系ローン

 

楽天銀行 ・・・ 125万円

ジャパンネット銀行 ・・・ 100万円

みずほ銀行 ・・・ 50万円

オリックス銀行 ・・・ 67万円

スルガ銀行 ・・・ 85万円

ノーローン(新生銀行) ・・・ 52万円

地元地方銀行 ・・・ 16万円

 

 

創業融資等

 

地元信用金庫 ・・・ 450万円

 

 

合計1,897万円

 

 

正直、自分でも、

「なんでこんな金額になってるんだろう…」

と不思議なくらいです。

 

 

それと同時に、

「よくこれだけ借りれたな…」

と驚いてもいます。

 

 

実際、司法書士の方に債務整理の相談で電話し、借入状況をお伝えしたときも、

「上場企業の役員さんですか?」

「それとも、銀行の上の立場の方ですか?」

と聞かれたぐらいですので、一般のサラリーマンでは考えられない金額なのでしょう。

 

 

自営業なら、もうあり得ないレベルなのかもしれません。

 

 

なぜ、これだけ借りることができたのか?

 

一般的に自営業の人は、クレジットカードやキャッシング専用カードを作るのは難しいと言われています。

 

 

実際、私も独立してから作ったカードは、ガソリンスタンドで作ったエネオスカードぐらいです。

 

 

では、なぜこれだけのカードを持っていたのかと言うと、独立する前のサラリーマン時代に作ったんですね。

 

 

会社を辞めることを決めていた私は、独立後の資金を作るために自己アフィリエイトをしていました。

 

 

アフィリエイトというのは、自分のブログやメルマガで商品を紹介し、そこから申し込みがあると、その商品の販売元から紹介料がもらえる仕組みです。

※厳密にはもっと様々なパターンがあるのですが、ここでは簡易的な説明に留めます。

 

 

基本的には、自分が紹介した商品を誰かが買ってくれた場合に紹介料がもらえるのですが、案件の中には自分で申し込んでも紹介料がもらえるものもあり、それを自己アフィリエイトと言います。

※セルフバックという呼び方もあります。

 

 

自己アフィリエイトの中には、クレジットカードやキャッシング専用カードの申し込み案件もあります。

 

 

そして、それらは総じて紹介料(報酬)が高い傾向があるため、私はあらゆるカードに申し込んでいたんです。

 

 

報酬の相場的には、

  • クレジットカード(年会費無料)・・・数千円~1万円以上
  • クレジットカード(年会費あり)・・・1万円以上
  • キャッシング専用カード・・・1万円以上

が多かった印象です。

 

 

こちらからA8.netさんに登録してセルフバック案件を見てみると、きっと案件数と報酬の高さに驚かれると思いますよ。

A8.net

ちなみに、1ヶ月に作れるカードの枚数には上限があるため、辞める数ヶ月前からカードを作っていました。

 

 

当時、年収で700万円以上あったため、カードの審査は通りやすかったです。

 

 

また、役職的にも上の方にいましたので、在籍確認の電話がかかってきても特に問題なく繋いでもらえました。

 

 

ただ、既にメインで使っているクレジットカードがありましたから、基本的にそうやって作ったカードは使いません。

 

 

届いたカードは、すぐにカードケースにしまっていました。

 

 

この時はまさか、それらのカードを次々と引っ張り出してはリボ払いの限度額まで使い込み、更にはキャッシング枠まで使い切ることになるなんて考えてもみませんでした。

 

 

まして、キャッシング専用カードを使う日が来るとは、夢にも思わなかったです。

 

 

 

任意整理の際の注意点

 

カード会社のマイページにログインし、クレジットカードの利用明細を確認する形にしている場合は注意が必要です。

 

と言いますのも、任意整理が始まるとカードがストップしますから、マイページも利用できなくなってしまうからです。

 

翌年の確定申告などで利用明細が必要になったとき、慌ててダウンロードしようとしても遅いというわけです。

 

こういう場合、通常でしたらクレジットカード会社に連絡し、利用明細の再発行を依頼します。

 

ところが、任意整理が始まっていると、間に入っている弁護士や司法書士の方を通さず、直接、カード会社とやり取りすることができません。

 

私たちとカード会社が直接話すことは契約違反になってしまうそうです。

 

ですので、弁護士または司法書士の方に連絡し、そちらからカード会社に依頼してもらう形をとることになります。

 

そうすると、私たちが直接依頼するよりも発行に時間がかかります。

 

確定申告の期限に間に合わないということもあり得ますので、十分に注意しましょう。

 

もちろん、利用明細が郵送で送られてくる場合は大丈夫ですし、任意整理の手続きが始まる前にダウンロードしておけば問題ありません。