過払い金請求は、2008年改正の貸金業法の利息制限法に則った上限利率を超えて、
債務の借入を行っていた時に発生した支払い過ぎた利息の
返還を求める手続きのことを指します。

特に5年以上の長期にわたり、消費者金融や信販カード会社と取引をしていたのでしたら、
過払い金請求の対象になっていることが十分考えられるので、
一度過払い金チェッカーなどで確認した方がいいでしょう。

特定の貸金業者で返済していた期間がダラダラと長かったなら尚さら、
多額の過払い金が戻ってくる可能性があります。

勿論、既に借金完済しているとしても、
今債務返済中だとしても過払い金の請求は可能です。

ただし、既に借金を完済している場合に、
貸金業者との直近取引から10年以上の期間が経過しているのでしたら、
残念ながら時効扱いになってしまい、過払い金請求ができなくなることに気を付けないといけません。

少なくとも、過去10年以内の取引で
利息制限法が定める上限金利18%以上の契約をしていたのでしたら、
なるべく早く過払い金の相談をしてください。

借金返済がまだ途中でしたら、
過払い金請求を同時に行うことで総返済額が減額できたり
取り戻せる額が多ければ、
今の債務残高がなくなるといったケースも少なくありません。

尚、借入当時の取引明細書や契約カードが手元に無くても、
借入元の貸金業者名さえ明確にできれば、
過払い金請求は十分に手続き可能です。

実際の過払い金を正確に算出するには、
先ず貸金業者に取引履歴の開示請求を行い、
今の利息制限法の上限金利に引き直し計算して、
支払い過ぎた分との差額を把握しないといけません。

尚、取引履歴を貸金業者に開示請求してから書面で送付してもらうまでに
約1~2か月の時間がかかるのが通常になっています。

もっと急いで欲しい場合や、なかなか開示に応じてくれない場合は、
遠慮なく弁護士や司法書士に相談依頼してください。

今は、自分1人でもインターネットの無料ソフトで
利息の引き直し計算ができるようになっています。

でも、仕事や家事などで時間に余裕が作れなかったり、
過払い金の知識について自信が無かったりするのでしたら、
迷わず弁護士事務所や司法書士事務所に相談するべきです。

彼らは債務関係の法律の専門家です。

過払い金請求手続きも素人同然の個人で行うより、一緒に取り組んでもらった方が、
より多額の過払い金が戻ってくるメリットがあります。

また過払い金請求に特化した法律事務所であれば、
各貸金業者の特質も普段からよく見ているので、
今までの返還請求実績なども教えてくれます。

過払い金の相談は無料で応じている弁護士事務所が多いので、
消費者金融や信販会社で5年以上の長期キャッシングを行っていた場合は、
遠慮なく問い合わせてみてくださいね。

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